≪ 2017.10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  2017.12 ≫

--.--.-- --
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.08.23 Sun
いざ!大塚国際美術館
初代きれいなおねえさんが システィーナ礼拝堂 で披露宴♪
大塚システィーナ

そんなNEWSを耳にしてから5年が経ちますが、案の定、問い合わせが殺到したそうで、
今春より、50名が参列できる スクロヴェーニ礼拝堂 にて挙式の受付が始まりました!
大塚スクロヴェーニ

って、わたくし大塚製薬グループさんの回し者じゃございませんが、
徳島の有力政治家に嫁がんでも、ジョットの受胎告知を前に契りを結べるだなんて
独身の友たちよ、いざ!
OTSUKA MUSEUM WEDDING
披露宴もしっかり、ちゃっかり? 大塚グループのホテルでオーガナイズ♪ ですってぇ

そんなHOTな話題を振りまく 大塚国際美術館 は鳴門公園内に在し、
1998 年 世界初 の陶板名画美術館としてオープンされました。
1000 点以上の世界的名画や古代遺跡、教会の壁画が 原寸大 で複製されている!?
ええ~っ? マジで?
国有財産級の原寸コピーに許可が下りただなんて信じ難い!
ところですが、陶板である為、オリジナルと混同されることはあり得ない。
ここに説得力があり、各国、財団から承認を得られたそうです。

しかし、いくら転写技術が優れていたとて、実物とかけ離れた色彩であれば、
実物を保有する側が、その展示を許可する訳がないですしね、
大塚真珠の耳飾
これは相当完成度が高いのだと想像できますが、
2万近い色をあみ出したという 大塚オーミ陶業株式会社さん。
業界は違えども、色が命の仕事に携わった経験上、
その表現力を確かめたい好奇心でいっぱいでした。
大塚クリムト

地下3階から地上2階まで5フロアーに及ぶ広大な展示スペース
途中から裸足で歩いたんですけどね・・・まず出迎えてくれたのが、
一枚目の画像・システィーナ礼拝堂です。
21歳で初めてバチカン美術館を訪れた際、大袈裟に修復工事が進められており、
その5年後も、12年後も似た様な状態・・・
よって、わたしはようやく初めて全貌を拝ませていただくこととなりました。

ミラノにある 最後の晩餐 はもっと悲惨で、10年間何度となく訪れる機会がありましたが、
大塚最後の晩餐
薄暗~い中、ほとんど幕に覆われている状態でしたから、お初に近いんですよね。

門外不出の ゲルニカ は、マドリッドで拝見しましたが、
警備員が厳重に見守る中、近付くことも許されない環境でしたしね・・・
大塚ゲルニカ
庭を向かいにした開放的なスペースで、ゆったりソファーに座りながら観賞出来るなんて、夢の様ですわよ

ミレーの 落ち穂拾い と聞けば、誰しも頭に思い浮かぶ名画かと思いますが、
所蔵するパリ・オルセー美術館で見た験しがございません!
何故ならば、しょっちゅう世界を巡ってるから~

といった具合に、実際、諸外国へ出向いたところで、
オリジナルをまともに見られないリスクがありますのよねぇ・・・
でも、所詮、転写されたものに感動できるものか?

これは、ビザンティン美術のモザイク画ですが、
大塚ビザンツ
質感もかなりそれっぽく仕上げられています。

こちらは、古代遺跡から発掘された装飾品の一部分で、
大塚古代壷
本体部分は形状を再現し、取っ手部分は画像ですが、最大限の努力を評価したしところです。

特筆すべきは、ラファエッロの絵画! 色合い、風合い申し分なし。
大塚ラファエッロ

その他にも、環境展示として、
古代遺跡や教会などの壁画を環境空間ごと再現する手法を採られており、
世界遺産を巡るバーチャルツアー♪ としては、かなり面白い構成ですし、
ポンペイで見損ねた天使の薬屋壁画に感動!
大塚ポンペイ
と、私的には入場料3150円の価値を認めます。

長々となりましたが、一番の売りはこれかしら?
大塚モネ
パリ・オランジュリー美術館のオーバルの間を再現。しかも海を臨む屋外で!
周りには、色とりどりの蓮が咲く池を巡らし、カフェが併設されています。
その名もジベルニー♪ モネが愛し晩年を送った町の名前です。おっ洒落~

大塚国際美術館 http://www.o-museum.or.jp/
駐車場は臨海地帯にあり、本館までシャトルバスで移動。
5分と待たずに巡回していました。
入場料:大人 3150円 ほとんどの作品が撮影可です。
JR大阪駅、三ノ宮駅からは直行バスがあるんですって♪
スポンサーサイト
kano
ここ一回行ってみたかってん!!
ホンマええ事紹介してくださったわ!!
美味しいご飯に美術館という事なしですな~~。
テレビでは最後の晩餐しか紹介しておらずこんな
盛大なないようだとは思いもよりませんでしたしね。
これは橋を超えて行くだけの価値有ですわ!!
ちょっと涼しくなったら行ってこよ~~っと。
2009.08.23 Sun 16:46 URL [ Edit ]
リンカ
KANO、色々と酷評も耳にしてたんやけどさ、わたしは推すわ!名画1000点が一堂に会してるってだけで凄い★
どんな作家が好きか分からんけど、そりゃもう中世~近代、現代までありとあらゆる作品があるし、むしろ足腰鍛えて行くべき。最後の方、フラフラでしたもん・・・
2009.08.25 Tue 02:16 URL [ Edit ]
yado
写真撮影もok だし、確か、さわるのも ok??
さわらないで下さいと注意書き見たこともない気がする。

プチ情報ですが、9月末までなら、せとうち美術館ネットワーク の共通割引券を利用すると、一般 3,150円 が 2,835円になります。
2009.08.28 Fri 22:31 URL [ Edit ]
リンカ
yadoさん、こんにちは!
せとうち美術館ネットワーク、Oh~!その様なものが存在するんですね♪ 大原美術館に兵庫県立美術館☆ で、直島は参加してないの??ベネッセさんの考える社会貢献って何?と疑問を抱くのはわたしだけでしょうか? そうそう、イサムノグチ庭園美術館へも行ってみたかったのですが、週3日のオープンの上、往復ハガキで応募?しろなんて・・・NYの財団が快く思ってないにしろ、敷居の高さに慄きましたわ・・・
2009.08.29 Sat 01:14 URL [ Edit ]
かみちゃん
10日間ほどの日本巡業から戻りました☆

おおおおおおおお!!!!鳴門大橋を超えて、こーんな美術館が出来ているのですね!!!すごい!
写真で見る限り、かな~~~~~りすぐれものの数々。
ほんと、よく許可が出たなーってくらい。

機会があれば、行って見たいですー!
2009.09.01 Tue 14:29 URL [ Edit ]
リンカ
今頃、上海かしらん?瀬戸内はいつの間にか美術の宝庫☆ ほんまに高速が無料化されたら、伸びるに違いない土地でっせ~
2009.09.19 Sat 23:20 URL [ Edit ]
管理人にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://lunalyric.blog28.fc2.com/tb.php/175-dd47f190
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。